休館日 8月18日

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今朝の熊本日日新聞に、小野由起子さんが記事を載せてくださいました。

 

今年は機材トラブルもやる気トラブルもあって前半なかなか書き出せず、日記があたたまるのにちょっと時間がかかってしまったのですが、評価してくださって、紙面をぐちゃぐちゃに握りしめそうになりました。

山下さんがアートに着地させてくれてるって、いいな。

わたしは果報ものです。

 

昨日、去年の制作道場も見ていてくださった方々が美術館にお越しになったので、今年の道場をどう思うか挨拶もそこそこに胸ぐらをつかむ勢いで詰問しました。

 

何を言われたわけではないけど、…って言われたこと隠すこともないか。

派手さに欠ける、ずばり地味、そうかあー。

確かに。イカもタコもいないもんなあ。

今年全然ホームセンターに行ってないって指摘されて、ほんとだー!

つくりものが少ないんですね。何かというと走ってばっかりだしな。

だめじゃんと思いました。両立できてない!

くそー。って自分に思ってます。見てろよ。

 

遠くの人にもエネルギーを伝えるにはやっぱり造形かな…。

わかったからと言って出来るわけではないけど、「わかる」っていうのがまず大きな一歩です。がんばります。

 

あと、造形がんばるから今日ごはん食べてもいいや、おなかすいた。

 

記事を見た方に、興味を持っていただけますように。

ちょっと遠いけど善三美術館までいらしてくださいますように。

生で、生の作品を味わってもらえますように。

去年携帯電話を紛失してしまっていろんな人と連絡をとれなくなったのですが、告知できていないのはそういうわけなので、新聞を見た知人が気を悪くしませんように…。

たくさんの方に届きますように!!

 

見てほしいです、見てもらっていろんな感想を聞いて、もっと良くしていきたいです。

今出来る以上に良くしたいです。

たくさんの目に揉まれたいです。

もっと良いものを出したい。

よろしくお願いします。

 

小野さん、今年も素晴らしい記事をありがとうございました!

 

-----本日の学芸員赤ペン----------------------------------------------------------------------

展覧会が紹介されるのは本当にうれしいです。

いつも「この作品はいいですよ」「この作家はおもしろいですよ」と思って展覧会をやっていますが、それについて外側から評価して共感してもらえるのはなによりの励みです。展覧会についてどこに目を注いでくれるのかすごく興味があるところですが、今回の記事では、この日記を展覧会の一部として紹介してもらえてうれしかったです。さすが、昨年からのヘビー道場er(ヘビーな制作道場愛好者。er付けてみました。)である小野記者独自の視点です。本当にありがとうございました。

くるみちゃんも決意しているように、残り半分となった制作道場、全身全霊で駆け抜けたいと思います。

ということはつまり、残り半分しかないということです。まだご覧になっていない方、早く来ないと損しますよ。

 

坂本善三美術館 学芸員 山下弘子

 

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